仕事じゃねえんだ、真面目に走れ〜40歳からのマラソン”Sub3"〜

育児と家庭と他の膨大な趣味とわずかな仕事をこなしつつ、、、。「ちょっとまたお父さん走りに行ったみたい・・・。」と妻と娘にゲキを飛ばされ突然マラソン"Sub3"を目指して走り始めた「まっさん」のブログ

【分水嶺敗退】山では小さなミスが大きなミスになる。そしてそこから立て直すのが容易じゃない、ってハナシ。

元気になって来ました、まっさんです。分水嶺3年連続敗退から1日経っておぼろげな記憶が蘇って来たり、あらためてログをパソコンで詳細に見たりと。このエントリーの内容も見直しました。先に読んで心配をおかけしてしまった方、すみませんでした。とはいえ、今回ばかりは自分的にNGな判断ミスもしてしまい、無事に家にいる事をありがたいと思っています。山でのイージーミスは命に関わる。こんな事書いてどうすんだ、とお叱りの声も聞こえそうだが自戒とざっと振り返り含めて。

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分水嶺トレイルという大会

分水嶺トレイルという大会はトレイルランの大会ではありません。山好きのための山岳縦走の力試しであり、トレイルランの大会のようなエイドはひとつもありません。
参加者は今までの山行を記したエントリーシートを提出し、3ヶ月かかってその中から約200名が選出され出場できる山岳縦走です。
参加者は自分の持ちうる体力と知識を前に山と対峙します。チームで力を合わせて臨むもの、ソロでの完走を目指すもの。そして100km、120kmと自分の選んだコースで力を試します。どちらも出場して来て、短いから簡単、長いから難しいというものでもない気がしました。歩き始めてすぐ夜になるAコースは夜間行動が増えます、制限時間も厳しく序盤は夜でも動き続けることが必要になります。Bコースはスタートしてまもなく朝を迎え見渡す限りの果てしない山々を超え、距離を踏むことになります。
みな、それぞれの思いで臨み、山に人生を捧げて来た大先輩方がそれを補助します。
補助といっても食べ物をくれたり一緒に歩いてはくれません。そっと背中を押してくれて見守っていてくれます。
山は平地よりずっと危険が多いですから、事故を防ぐためにヘリでの捜索サービス「ココヘリ」や山岳保険の加入、救命講習の受講などが義務付けられ、山は携帯の電波が通じませんのでそのような場所にはスタッフがそれぞれのチェックポイントで通過確認し、電波の通じる山域では参加者は通過を報告する義務があります。

自分でのリスク管理

登山計画書の提出と下山通知


上記のように登山計画書を作成し山を管轄する各警察署に提出しました。
警視庁、埼玉県警、山梨県警です。
また、15日の8時前にはゴールする計画だったのでそこから3時間以上遅れた場合に両親と妻、にそれぞれメールが行くように下山通知を設定、分水嶺終了しても連絡がない場合の対応についてまとめました。
結果的にこの下山通知はリタイヤにより取り下げました。

結果など


コース終盤の大弛峠で低血糖リタイヤとなりました。

ペースを守り調子良かった前半。
寒さで心拍が上がりづらくなってきた後半。赤で示した所は実際は2km足らずなのに5kmもログが残る(後述)4時間もかかった。記憶もおぼろげ。

スタートまで

Oちゃんにスタートまで送ってもらい万全を期す。

迎えにきたOちゃん、なぜかマスクにルナサンダル、かなり怪しい。しかもここ2ヶ月欠かさず朝4時に毎日1時間走っているとの事で77kgまで痩せてしまったと、残念。美ヶ原80kmではなんとプロに混じり年代別12位という結果を残すバケモノっぷり。言葉では説明のつかない不思議なオトコだ。

途中で奥多摩湖の売店に寄って軽食。中が凍ったアメリカンドッグを食す。Oちゃんはわさびアイスを購入、これ好きなんですよ〜!とか言いつつ悶絶している。好きなんじゃないのか?と尋ねると初めて買ったとのこと。つくづく不思議なオトコだ。

リレマラうみ組のSSさん撮影
まさかの出会いでしたがゴールされたのでしょうか??甲武信ヶ岳までは走っていくと言っていたが半端ねぇ。

序盤は非常に調子が良かった

中間点の甲武信ヶ岳までは非常に調子が良く、昨年より5時間も早く到着、スピードトレーニングを加えたことで心拍が上がりにくくなりトレーニングに手ごたえを感じた。19時間寝ていなかったものの疲れはなくかなりの寒さを感じていたが止まると寒いのでこのまま行ってしまおうと判断ミスをした。

雨の中コーヒー沸かして飲むという余裕もあり、山を楽しむ。

知らぬ間に限界を超えてしまった後半

UTMFで撥水が弱まったカッパに徐々に水が浸入。買って5年目のカッパだがこんなことはなかった。パンツまでびっしょりになり、走っていれば乾く。なんてもんではなくなる。
UTMFで弱った撥水を回復させておくべきだったのに0個目のミスを犯していた。こんなところから思い返せば今回の敗退に繋がったのだと思います。

専用の撥水剤も買ってあったが、UTMFで30時間雨に打たれても何ともなかったし、まだいける。と思っていた、やってはいけない慢心だった。


UTMFに続き雨でぐちゃぐちゃ。今回はUTMFの比ではなくマジで寒かった。2000m以上の標高で20時間以上雨に当たり続けていつのまにか自分の限界を超えてしまっていた。

限界なんてこうして超えてみないとどこだかわからないもんだ。そう思った。つくづく。

ケアレスミスでピットフォールへ

将監小屋にナルゲンボトルを忘れる

これが1つ目のミス。水を汲んで顔を洗ったりした際に給水した場所に1リットルの水を入れたナルゲンボトルを置いて来てしまった。

少し迷ったけれどそもそも山に持ち込んだものは持ち帰る。当たり前のことだと思い、将監峠から一度登った急登を下り、登り返し。休憩含めて40分ほどロス。

甲武信ヶ岳を朝7時に出発。

1つ目のミスで40分ロスしたせいもあり予定表から1時間遅れて到着。遅れた原因が分かっているので設定通りのペースで動けていると判断。
ゆっくり行っても昼にはCP3の大弛峠に着く。
昨年の試走では4時間、昨年の大会では5時間。
タイムリミットまでは8時間。ここまで全て計画通り。調子も良い。
雨具が浸水して寒いが止まっている方がもっと寒い、とリタイヤ者横目に変な脳内汁が出て意気揚々とスタート。

4時間半で行けると踏んだ。
そうすれば1つ目のミスを取り返せる。
これが2つ目のミス。
時間も余裕だし、ミスを取り返す必要なんてどこにもなかった。ミスはミスとして次やらなきゃ良い。
今回はそう思えなかった。

ところがなんかおかしいなと。

心拍が全然上がらず寒くて仕方ない。
多分この時もう低体温ぽかったんだと思う。
甲武信ヶ岳でツェルトを張り、ビバークして体力を回復させるべきだった。
スピードは上がらないけどもう20時間50kmも寝ないで走っているんだから当たり前か、と甘い判断をした。雨での体力消耗の引き算を忘れた。
2つ目のミスが状況を悪くし始める。

食べても食べても空腹感。

気持ち悪いなぁ、マズイなぁ。と思ってきた。
雨も降り続く中、チェックポイントまで残り2km地点。行くか、留まるか。
ここでツェルトを張ってビバークする、というのは最終行為。なぜなら登山道でツェルトを張るのは基本的には禁止。本当に動けなくなった時だけ。
あと2kmだぞ、行こうと判断。
これが3つ目のミス。
道端に座り込んで寝ていたところを声をかけられ目を覚ます。
冷えから体が動かなくなって来ていた。

低血糖発動

マズい、と思ってジェルなど食べるが全てリバース。焦る。胃もおかしいし自分の動作が緩慢。
ミスも3つ目ともなるとだんだん大きくなってくる、それが今回嫌という程痛感した山の怖さ。
バーナーでお湯を沸かしジェルを混ぜて飲んで少し回復。なんどもお湯をこぼしたり雨具の袖口を焦がしたりして自分がおかしな状況になっていることを自覚。
頭に出てくるのは嫁ちゃんと子どものこと。ちゃんとしなくちゃ、と何度も思う。
こぼさないように細心の注意を払って、沸かしたお湯に残ったモルテン3袋ぶち込んで飲んだのを最後に記憶は朧げなものに。

GPSログが示した恐怖

残り2km地点からのGPSログ、5kmも行ったり来たりしていた。


青丸がモルテン飲んだところ、残り2km。
ここから行ったり来たりしている。
(追記)本当に何があったんだか怖くて帰宅後何度もログを見直した。ガーミンのログ、ヤマレコのログ。大逆走が2回、それぞれ500m前後逆走していた。これで2km追加、あとは動けず留まっているところで15分おきにGPSが拾うが、電池の持ちを気にして拾う衛星を絞ったことが原因の衛星誤差で数mから数10m誤差が生まれて約1km。これで合計3km。これで2kmが5kmになった。
大逆走した場所はともに小さな「タル」。
尾根上のピークとピークの間の標高が低くなったところ、平らになっていて休憩しやすい。
「山は開けたところで迷いやすいから休むのには良いけどどっちから来たか絶対に忘れるなよ、ストックを進む方向に向けて休めば大丈夫だから。」
なんて、いつも後輩に教えていたのに自分でやっちまってた。
多分小さなタルで休んで方向感覚を失い、さて登るぞ!と反対方向に登ったんだと思う。
山を走っていても間違う時は開けたところを勢いよく通過する時だし、特に甲武信ヶ岳〜国師ヶ岳は周りの景色があまり変わらず、広大な自然が広がっていて試走してても迷ったら嫌だなあ、と思っていた。
試走の時、目をつぶってグルグル回ったらどちらから来たかわからなくなった。こんな場所に沢に続く道なんかあったりすると遭難者が出るポイントになったりする。
だから意識朦朧としてても何度も地図とGPSで自分の居場所を確認して正しいルートに進めたんだと思う。(追記ここまで)

ココハドコ?

目覚めたらチェックポイントの大弛峠の小屋に寝ていた。スケスケのアンダーパンイチ。両側には横になる前にはいなかった女性も寝ていてパニクる。
小屋の主人に後から来たリタイヤ者だと状況説明をされて落ち着く。

係員の人から聞いた話。

モルテン作って4時間後のこと。
制限時間内にCPに自分で歩いてきたらしい。
ただ右に左にと何度も転び、目の焦点も合わず、会話も噛み合わないので補食させてスープやコーヒーを飲ませて小屋で休むように布団をひいてくれたとのこと。
自分で荷物を持って小屋の入り口に荷物を置き、濡れたものはここで脱いで下さいという看板の前(屋外です)で「ここで服を脱ぐんだな。」とぶつぶつ独り言を言いパンイチになりwフラフラと布団に入ったとのこと。
脱ぎっぱなしの服は小屋の主人が乾かしてくれていた。汚れた犬の臭いした。

雨具が浸水して寒いのでリュックの中が濡れないように荷物を入れていた90Lの袋を頭のところに穴開けて被ったら雨音がパラパラと「パパダイスキ、パパダイスキ」ってずーっと聞こえていて心地よかったのはなんとなく覚えている。いい幻聴だなぁ、なんて思っていた。

記憶もおぼろげ、降りても降りても終わらない長い長い階段が嫌になったこと、到着した時に女性が温かい味噌汁を渡してくださったこと。1日休んで思い出した、そんな記憶。

なんでこの状態で自力でたどり着いたのかは最初は不明、と思った(書いた)が、ミスを取り返そうとしたのではなく、おかしいと思った時にリセットして地図を見る→GPSで自分の位置を確認する、とひとつづやり直したからだと思う。だから最悪のミスには繋がらなかった。そう思いたい。

小さなミスからこんな事になり恐怖とともに自分の判断の甘さ、責任感の無さに情けなくなる。

振り返り

今更振り返りもクソも、というところだが忘備録的に。

総括

1 山を駆け回っていた30代の頃と体力は違う。
特に回復力は落ちている。そこを自覚すべき。
マラソンでスピードが上がったから体力は上がったと勘違いした。
2 20年間の山人生で初めての出来事。山に慢心はなし(あるべきではない)とは思っているが、今回は大きな判断ミスがあった。
判断ミスをカバーしようとしても次のミスにつながり、だんだんミスが大きくなった。
3 単独行ならビバークしたり山行自体を中止したような場面でも大会だから、と無理をした。
4 チェックポイントまでの距離がさらに長かったらもっと大きなミスを呼び、命に関わる可能性があった。

ダメだった所

1 先のUTMFで痛んだ雨具の防水を怠ったこと。
2 甲武信ヶ岳で低体温っぽかったのに休んでても寒いしな、と出発したこと。
3 心拍が上がらなくなってきたのに休まないで動き続けたこと。平地のウルトラマラソンのように動き続ければ心拍を再びあげられると思ってしまったこと。
4 リタイヤする人を横目に俺は違う、あれだけやって来たんだ、大丈夫だ、と心の中で妙なマウントを取ったこと。
5 今年こそ完走、まわりのみんなにいい報告をしたいと無理をしたこと。
7 時々通り過ぎる人に助けを求めなかったこと。山が好きで散々旅して来たんだ、とちっぽけすぎるプライドを捨てられなかったこと。

ダメな中でも評価すべき所

1 低血糖になっていて判断がまともじゃないのに雨具が意味をなしてない事から90Lのビニールを被り寒さを防いだこと。(さらに意識が朧気な中、他のものが濡れないようにびっくりするほどきれいにパッキングをし直していた。いざという時のリタイヤ用の着替えやロープや財布など全く浸水が無かった、おかげできれいな服でタクシーに乗って電車で帰れた。)

何でも使えるからといつもパッキングに使っている90Lの厚さ0.30mmの分厚い袋。大抵は山行後ゴミなどまとめて家で用を終える。今回は大きな仕事をした。
2 なんとか補給をする、ということに執着してわざわざお湯を沸かして補給をしたこと。(焼けたバーナーをしまう際に熱いうちに触り手を火傷している上に、カッパの袖が焦げてしまっていたけど)

3 何度も立ち止まったが用意した地図とGPSで自分の現在地を確認して目的地に向かったこと。(そして自力でたどり着いたこと)

3年間で間違えやすいところや、かかった時間を書いて来た地図。

意識朦朧の中でも命を守る行動を行なったことは評価できる。(少しくらい自己肯定しないとやってられねぇ。)

おわりに

今嫁ちゃんと子どもは実家帰省中。
大会が終わったら合流予定だ。
意識朦朧の中でビニールを打ち付ける雨音がずーっと子供の声で「パパだいすき」と聞こえて心地よかった。意識はなかったけど妙な幸福感に包まれていたことは覚えている。変なできごと。


出かけるときは頑張れも行ってらっしゃいも無しの塩対応だったが報告後の優しさが身にしみる。

しばらく山はやめ。
(家族がいるし、特に2000mを超えるいわゆる「山」の単独行は娘が大きくなるまで行かないと思う。一晩経ってそう思った。嫁ちゃんにもちゃんと伝える。)
平地に戻る。

パパダイスキ、パパダイスキ、パパダイスキ、あの声が頭から離れない。

※ 一部加筆、修正しました。

分水嶺トレイルの準備など

こんばんわ、まっさんです。もう3時になろうというのに今週末の分水嶺の準備が終わりません。靴を黒く塗っている場合じゃありませんでした。持ち物はほとんど揃ったのであとはパッキングするだけ。3年目での悲願の完走に向けてできることはやった。忘備録的な感じなので興味なき人はスルー推奨。

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分水嶺行動予定

行動指針

・雲取山荘まではゆっくり高地順応する。
・甲武信ヶ岳までは一気に行く。
・国師ヶ岳までの毎年やられる区間の準備の為、甲武信ヶ岳に少しでも早く着いて出来れば2時間睡眠をとる。
・富士見平小屋に着いた時に疲れていたら2時間まとめて寝る
・地図読み区間からは夜間行動になってしまうので慎重にルートファインディングをする。
・富士見平小屋から先はCT×0.8位になっても良いので動き続ける。
・夜間は積極的にカフェインを取る

睡眠について

・眠らないで行動するのは24時間以内にする。
つまり起きた時間から24時間経ったら寝る。
・10分寝ると1時間動ける。
つまり24時間動くには2時間半寝る。
・幻聴、幻覚は楽しむ。

分水嶺装備

【キャップ】
Tomo's CAP

【アンダーウェア】
FT アクティブスキン
寒さが予想されるので暖かさ重視

【シャツ】
FT ドラウトフォース 半袖
FT アームカバー
FT ニュウモラップフーディ
さらに冷えたらカッパ着装
FT エバーブレスフォトンJKT
動けなくなった時の予備に
ユニクロ ライトダウンベスト

【上半身小物】
山と道 腹巻き
ホッカイロ(マグマ)

【グローブ】
FTトレイルグローブ
ワークマン テムレス

【パンツ】
FT メリノウール ボクサー
FT クロノパンツ ハーフ
RLカーフタイツ
防寒&藪漕ぎ
FT エバーブレスアクロパンツ

【ソックス】
グレッグソックス×2
濡れたら
ドライマックスに履き替え

【シューズ】
La Sportiva AKYRA
FT ゲイター

【バックパック】
山と道 ONE

【ポール】
マウンテンキング カーボン

【ツェルト・寝具】
FT ツェルト1
FT ポリゴンネスト4×3 ショート
エスケープビビィ
KLYMIT X LITE

【ライト】
①ヘッデン マイルストーン トレイルマスター
②ヘッデン マイルストーン MSG1 予備1
③ヘッデン マイルストーン MSG2 予備2
②③の予備電池はモバイルバッテリー

その他持ち物

バーナー
コッヘル
チタンマグカップ
ガス200g
ウエットシート
虫除けネット

必携品

行動食・非常食・ツエルト・ヘッドランプ・予備電池・防寒着・雨具は上記

コンパス
地図
エマージェンシーシート
携帯電話
充電器(①携帯②モバイルバッテリー9000ma③モバイルバッテリー6000ma)
水(応急処置用)
熊鈴・ホイッスル、ココヘリ

保険証(原本)
38mm非伸縮性テーピングテープ
三角巾
お金


散々試走した地図

ロープ、カラビナ等
(環付カラビナ2枚(HMS型)・カラビナ2枚・ナイロン製ソーンスリング(幅20mm)180cm×2、ソーンスリング(ダイニーマ可)60cm×2、補助ロープ1本(7~8mm×15~20m))

やばい、ソーンスリングがナイロン製に指定変更されてる。買いにいかな、、、。

2019 分水嶺補給

エイドが全くない。山小屋利用可能も品切れ、閉まってるもあるため、自分で持つ。
暑いと水と電解質も必要なので電解質は3倍に増やす。

補給量

1番自分に合ってる計算が
使用kcal=(体重+荷物)×6kcal×行動時間
なので
20250 kcal =(65kg+10kg)×6kcal×45H

20000kcal消費する。
10000kcalは脂肪燃焼させるとして残り10000kcalは取るべきカロリー。
山小屋で3回補給するとして3000kcal
残り7000kcalを持たなくてはならない。
ってことで。

ジェル等


ハニーアクションエナジー×5 @80kcal
メダリストコーヒー×5@100kcal カフェイン50mg
アスリチューン金×5@100kcal カフェイン50mg
アスリチューン赤×3
ウィダーインゼリー×2@200kcal
アミノバイタルゼリー@180kcal
SPURTゼリー×5@160kcal
ハニーアクションプラス×5 @カフェイン50mg
ライスピュレ×5@110kcal
約3500kcal

固形食


グラノーラメイプル味+ナッツ ボトル 1000kcal
グラノーラ予備1000kcal
スッパイマン柿の種ボトル 1000kcal
大粒ラムネ ボトル 800kcal
コーンスープ粉末×5
コーヒー(やっぱ山にはコーヒー)
アルファ米チャーハン
カレーメシ(定番の)
約4500kcal

こんなとこか。
少しジェル減らそうかな、、、。

サプリメント

各休憩場所ごと
雲取山荘 将監小屋 雁坂小屋 甲武信小屋
大弛峠 富士見平小屋 地図読み入り口 信州峠
BCAA タブ 1粒 合計8粒
グルタミン タブ 1粒 合計8粒
ヘム鉄タブレット 1粒 合計8粒
整腸剤エビオス 5粒 合計40粒
マルチビタミン 1粒 合計8粒
タウリン2g 合計16g
オルニチン 5g 合計40g
ベスパプロ 合計8個
モルテン160 合計8袋

エレクトロライトプラス 5kmごと1粒

医薬品など

ロキソニン&ハイペン(痛み止め)×5粒 痛い時
エリーデン(吐き気止め)×5
ブスコパン(鎮痛鎮痙剤)×5
レバミピドorタケキャブ(胃薬)×10
正露丸糖衣
胃腸薬粉末×5包
芍薬甘草湯×5包(足つり時)
カーニーグー (マメ、擦れの防止)

準備ほぼ完了

あとはやるだけ。
今年完走出来なかったらもう諦める。
その覚悟で臨む。

木を隠すなら森、と言いますけども。〜嫁ちゃんにVFNが見つかっちゃったぞ、その後〜

ヴェイパー、嫁さんに言わずに買ってしまったのでいつもは車のトランクにしまってます、まっさんです。先日、朝練から帰ってつい玄関に脱いだままにしてしまったVFN、嫁さんに見つかってしまいました。その後の対策のおはなし。

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玄関にある3万円の緑の靴どうしたの?

最近、訳あって出勤前に走っている。
その日も朝走ってシャワーを浴びていた時だ。

時間は6時前、嫁ちゃんが起きるはずのない時間だ。誰かが風呂場の前を通るような気配を感じた。

ヤバイ!ヴェイパー出しっ放しだ。

どーしよう、どーしよう。
見つかったか??なんて言い訳しよう、、、。
としばらく言い訳を考え、シャワーを浴びながら悩む。

誰か通ったのは気のせいかもしれないな。と思って脱衣所で体を拭いていたら嫁ちゃんが来た。

「玄関に3万円の緑の靴があるけど買ったの?」

(ななななな、なぜ、この靴の値段を!?)

と思いつつ、

「買ってない、買ってない、Amazonのワードローブだよ、履いてみたかっただけ。」
とシャワーを浴びながら考えた苦しい言い訳を。Amazonのサービスはよく子ども用品で嫁ちゃんが利用してるので違和感なかったようだ。


試着OKなこのサービスなかなか便利。

「あの靴、すごい色だよね、〇〇さんが職場に持ってきて3万円するとか言ってみんなに見せてたよ。」だって。

ちょー迷惑〇〇さん。
わざわざ職場に買ったばかりの靴を持ってきて自慢するような人間がいるらしい。

〇〇さんてのは嫁ちゃんの職場に、100万円くらいする高級自転車で通ってくる自称トライアスリートでよく自転車などもこれいくらだったと自慢してくるらしい小太りなおじさんだ。
自転車も職場の更衣室まで持ち込んでくるらしいw

「だよなー、ちょっと目立つよね。なんか最先端らしくて話題に出てたからちょっと履いてみたけど今日、送り返すんだ。俺にこの色似合わないわ。」

みたいな感じで切り抜けた。

さてどうしよう。

ボーナスも出たし買っちゃった。

って言えばよかったなー、と思いつつも。
まぁ、嫁ちゃんは怒るだろうけど。
まぁ、あとのフェスチバル。

なんかいらん嘘ついたなー、と後ろめたさも残る。

さて、どうしよう。
ワードローブどころかNIKEの返品期限もとっくに過ぎてるし、もちろん今さら返すつもりもないし。


問題はこの靴がこの色だってこと

考えあぐねた末、出た結論は、「この色」が30000円の靴、ってわかってしまった原因だってこと。

エレクトリックグリーンってこの色はNIKEさんが走ってて1番目立っちゃおう。と思って決めた色らしいから目立っちゃって当たり前だ。
嫁ちゃんですら気づくこの色、NIKEさんのデザイン部門の優秀さが伺える。

一方でNIKEさんのマーケティング部門はどうだ?
世の中の大半のお父さんは、靴を買うってことがなかなか奥さまに理解されない。ってのを十分に下調べしてほしい。
エレクトリックグリーンとEKIDEN PACKがあったらEKIDEN PACKの方を買ったもんな、、、。

まだこれならな、、、。

木を隠すなら森と言いますけども。


流石に周りの靴を緑にするわけにいかないので。

漢らしくマークの【マジックインキ】。

どんなものにも良く書ける。

初めはなんだか靴用のスプレーとかで、、、。なんて考えましたが兎にも角にも靴が高いので余計な金かけられねぇ。


ちがう靴だ。

色むら上等だ。

マジックインキ(108円也)で塗り塗り。すること。30分。片方が出来上がった。

次は反対もぬりぬりだ。意外と時間がかかる。


きれいにふちどり。
そうです、まっさんは緻密なA型。
一方、NIKEさんの仕事はいい加減だ。あちこちに緑色がはみ出してる。30000円もするのに雑だ。


反対側もぬりぬり。

そして困ったことにあんまりインクが出なくなってきた。

❓マジックインキとマッキー

いま、僕は語ろうと思う。

❓マジックインキについてだ。

べつにマジックインキが優れていて、後発品のマッキーが劣っている。と言った類いのことではない。

平日の昼間にガレージの片隅で買ったばかりのヴェイパーフライネクスト%を黒く塗りつぶすような人間には、靴を隠そうと黒く塗っちゃうというくらいの発想しかない。
そして、それが僕でヴェイパーフライネクスト%を塗りつぶすのに好都合なのは❓マジックインキだってことだ。

◇◇◇◇◇◇

誰にでもある経験だ、小学校のころ、裏写りしないように下に紙を引いて名前を書いたのにその紙さえ通り越して机にマジックのシミをつけてしまったこと。その手には❓マジックインキが握られていた、、、。マッキーはそんな事態を回避するために作られたものだと思う。

まぁ、、つまり、マッキーは裏写りしないってこと。インキがケチ臭くしか出ないってこと。

❓マジックインキが出なくなっちゃったので家にあったマッキーで塗ったら全然違う感じになった。


ほらね、ほらね、マッキーは透けちゃってる。
❓マジックインキは必要以上にドバドバとインキが出る。普通に書いたら滲んじゃうくらい。

面倒くさいけどマッキーで塗った方は❓マジックインキで塗り直しだ。

出来上がり!


ところどころ緑が残る気がするが、紐を閉めればほらこの通りだ!

よし、これで堂々と履いてもわからないはず。
少なくとも素早く足が動いていれば走っていても単なる黒い靴(厚底系)だ。
嫁ちゃんにわかるわけあるまい。
嫁ちゃんも私のことをわかってるつもりだろうが30000円の靴を突然真っ黒に塗っちゃう人がいる(しかもそいつが夫)なんて思わないはずだ。

あとはEKIDEN PACKが出るまで500円貯金しつつも黒いこいつと友達になれるように頑張って走るだけだ。

分かったこと

ヴェイパーフライネクスト%を1足塗るのに❓マジックインキは2本必要。

❓マジックインキはあまり売ってない。

マッキーは裏写りしないけどヴェイパーフライネクスト%を塗るのにはとても不向き。

❓マジックインキは屋外でも気持ち悪くなってくるくらいニオイがキツイ。

❓マジックインキ太と❓マジックインキ細を買うのが経済的。

ちょーいらねえ情報とも言える。

分水嶺トレイルにかける思い

一昨日の昼にビックマックLLセット、その夜に大盛りご飯を食べてからこの2日間謎の腹痛に苦しんでいます、まっさんです。 いよいよ1年間の中で自分の最大の目標である分水嶺トレイルが近づいて来ました。

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分水嶺トレイルとは

分水嶺トレイルとは2011年より始まった健脚縦走のトレイル大会です。
秩父多摩甲斐国立公園の4つの百名山(雲取・甲武信・金峰・瑞牆)と4つの分水嶺(多摩川・荒川・富士川・千曲川)を3日以内で踏破し、南牧村の獅子岩までたどり着く、登山道ほぼ100%、ファストパッキングスタイルの、タフで楽しい縦走大会です。

分水嶺公式サイトより
「タフで楽しい」ってとこが、、、。

トレイルランでももちろんマラソンでもなし。
自分に必要なものを背負っての縦走大会です。
有名なところではTJAR(日本アルプス縦断)がありますがその弟分みたいな大会です。
毎年TJAR参加者の足慣らしになっておりレベルもかなり高い大会です。
Bコースに出させてもらってましたが2年間完走できず。
今年は仕事の都合もありますがとにかく完走を。との思いでAコースにエントリーさせてもらいました。
因みに選考は書類選考によるもの。
過去の山行経験から各コース100名づつが出走可能となります。

タフで楽しいコースプロフィール

Aコース 90kmくらい累積標高10000m以上
Bコース 120kmくらい累積標高15000m以上
ヤマレコでルートマップ作ってみると、、。

こんな感じで、、、。累積標高が14000m。
距離は90kmない感じです。
途中ルートにはない場所も指定されていますのでその場所は地図とコンパスを使って地図読みしながら進みます。
このコースを54時間の制限時間内に踏破する。

眠くなったらその辺で寝る。
食料や水は基本的には全て用意して背負います。
コース上にいくつかある山小屋が空いていれば食料は調達可能、水はその辺に流れている水を飲みながら進みます。

大日岩の上から瑞牆山を望む

過去2年の敗退

一昨年は100km地点で動けなくなりリタイア、ビバークして翌日下山しました。

70km地点では元気だったがこの後の2500m級の山々にやられた1年目
昨年は75km地点の関門をパスできずリタイア。

共に胃腸障害が出たり低血糖になってルートミスしたりと補給計画の失敗が響きました。
今年は2年間の経験を活かして補給を考えています。補給の勉強会等にも参加してきました。
www.sugara.tokyo
www.sugara.tokyo
www.sugara.tokyo

大会に向けての練習


小川山は人が入ってないので苔むしたトレイルになっている
過去2年でコースはほぼ試走しましたが、いずれも練習になったかは?でした。

瑞牆山頂上

今年はコースは頭に入っているし、基礎の走力を上げるために今回はロードの練習ばかりしました。マラソンにも挑戦してスピードも少しは上がりました。

具体的には脂質代謝が最大優位になるAeT値付近でのペースでの行動タイムはかなり上がりました。AT値も上昇。

大会に向けての調整


謎の腹痛に見舞われ、この2日間走れていませんが大会の寸前まではペースランニングを続けます。
大会前は休んだ方が良い、との調整方法もありますが自分の場合休むと体重が増えて返って調子が狂うので寸前まで走ろうと思ってます。
食事は調整して1週間前くらいからは消化不良を起こさないように胃腸に負担をかけない食事に切り替えていきます。

完走に向けた思い

今まで山岳縦走などたくさんしてきましたがそのどれもがゆっくり登って少しづつ距離を進めていくというもの。
十分な装備と経験があれば乗り切ってこれた。
しかしこの大会はファストパッキングというスタイルでできるだけ軽い荷物でスピーディな移動をしていくというスタイル。
毎年関門が厳しすぎて自分の走力ではかなり厳しかった。今年はスピードを上げる練習もしてきたし装備に関しても2年間の経験がある。
とにかく「絶対に清里まで辿り着く」という強い気持ちを持ってゴールを目指したい。

大会申し込みとかヤッソ800とかヴェイパーフライネクスト%でインターバルとか

またまたマラソンの申し込みをしました、まっさんです。これでほぼほぼ年内の予定が決まりました。あとはやるだけ!ということで今日もインターバル。

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大会申し込み

大田原マラソン


まずはマラソンを始めるきっかけになった大田原マラソン。隣接日程のつくばマラソンの方が記録も出やすそうだし、人気大会なのでつくばに出ようかとも思ったが結局は大田原マラソンに出ることにした。

理由としては何と言ってもノンストレス。
車で行っても駐車場からスタートまで1分。
混雑もなくトイレも並ばない。
スペシャルドリンクもおける。
制限時間4時間という目標への一体感。
申し込みからしてノンストレス。
などなど。
昨年はルナサンダルで走って寒さで足から冷えて腹痛に悩まされたが今年は靴を履いて走ろうと思う。
目標は"Sub315"だ。
秋マラソンで"Sub3"を狙うのは時期尚早。
展開としては小出方式のSub3想定ペースで前半突っ込んでみる。
ハーフを過ぎて、牛小屋の臭いと向かい風と登り坂で力尽きつつSub315を着地点に。昨年の初マラソン、Sub4からどのくらい更新できるか!てな感じで。突っ込む感じのレースを経験してみたい。

ほんと便利petaさん借りやす。
秋にはどんな走力になっているかわからないけど、この辺りは毎週レースなので無理はしたくない、、、。年末のITJ75kmにつなげる。

東京マラソン

6年連続落選中。
今までは単に東京走ってみたいなぁ。くらいだった。
チャリティー枠も真剣に考えたけど、昨年登録したOneTokyo、4000円も払って外れて悔しいのでもう1回チャレンジしてみる。
外れたら東京都民枠にも自動的に抽選されるようなので3回抽選のチャンスがあるようだ。

マラソンの救護に参加し始めた大会でもあり、とある芸能人の救護にも関わったので思い入れの高い大会でもある。走ったことないけど。
救護ランナー、スタッフとして10年近く細々とボランティアを続けているが10年で3名の方にAEDを使用した電気ショックをかけたことがある。いずれもその場で回復したことからこの競技の恐ろしさと救護体制の大切さは身に染みる。
当たんねーかなー、、、。

ヤッソ800

設定3’15/800m×10本
つまり4’00/kmペース。
本来ならリカバリーを400mで走ったのと同じ3分間ほどで取るのが正式なようだが今は無理なのでリカバリーの時間は気にしてない。
それより設定ペースを守るのを重要視。
慣れてくればリカバリーは勝手に短くなるはず。

今回は変則的に前半はペガサス35ターボ、後半はヴェイパーフライネクスト%で。
靴が違いすぎて全く違う練習になってしまう気がした。リカバリーもガッツリとっているけど4’00/kmペースが後半でも楽に守れる。
キチンとフォームが崩れないことを意識できるので、これはこれでアリかなと。
10本目に3’30/kmペースでの疾走をかましたつもりがラップボタンが押せてなく停止ボタンを押しちゃってた、、、_| ̄|○
なので11本目をおかわり。辛かった。

心拍センサーも忘れたので綺麗なバランにならず、、、。くそぅ。

トラックでのヴェイパーフライネクスト%


VFNもさっそく30kmを超えてしまい、雨の泥んこで砂利道なども走ったのですでに汚れが目立つ。
トラックを走っていても気になるような不安定感はなし。ヴェイパーフライ4%は少し不安定なのでバランスを崩しやすいなどと聞いたことあるけど、なんらペガサス35ターボと変わらない安定感。
グリップ感もかなりある。
ただし、タイムとか走行感はもはや別物。
ペガサス35ターボと比べると足ひれをつけて泳いでいるようなアドバンテージを感じる。
毎回VFNでインターバルすると他の靴では同じことが出来なくなるかもしれないので半々で履いたりとか他のシューズを履いたりとかいろいろ継続してみる。

おまけ


帰りに道の駅滝山で野菜をたくさん購入。
こんなに買って800円とか!
月に20日間は家の食事を担当しているため、良い野菜がたくさん手に入るのは嬉しい!

男料理なので盛り付けとかキタネーけど本日の夕食はこんなだ。インスタ映えもなんもしないけどな。
・唐辛子のごま油炒めからのおひたし(冷)
・先日釣ってきた鮎の塩焼き(尻尾焦げる)
・買った野菜のポトフ(塩味)
・焼きズッキーニ(ピザっぽく)
唐辛子のおひたしが辛すぎて嫁ちゃんが泣いていた。それを見た子どもが最初心配していてが「もー一回食べてみて!!」と大笑いしていた。
明日はズッキーニまだたくさんあるから夏カレーだな。かぶの浅漬けも漬けよう。

インターバルのリカバリーでソフトクリームも食べた。体重減らしてるけど特に食事制限はしてないので好きなものを食べる。
ただし、夜食やおやつ、朝ごはんは抜いてる。18時から昼の12時まではコーヒーか水で過ごす。12-18時の6時間以外は食事を摂らない。これだけであっという間に体重が落ちている。
食の楽しみは減るがまぁ仕方ない。

なんかとりとめもないけど。
明日は休みだ。早起きできたら朝走ろっと。

【シューズレポ】ヴェイパーフライネクスト%が気持ち悪いんだよ。そしてもう泥んこ靴に。

雨ですね、まっさんです。昨日、無事にヴェイパーフライネクスト%が配達されましたので雨だし水たまりだし今日ももう14km走ったしもう夜だし2週間ランオフしてないし、、、。なんて思わずさっそく元気に多摩川 マイコース 11kmを走ってきましたよ!結果は先日ペガサスターボで記録したPBをガツンと塗り替えました。

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サイズ感など

ヴェイパーフライネクスト26.5cm
ペガサス35ターボ26.5cm
adizero Japan3 27.0cmワイド
HOKA カーボンロケット 26.5cm
素足 24.9cm.25.2cm
フライニットだから大きめでもいいや、なんて言ってたがそもそもフライニットじゃなかったw
www.breaking3.tokyo
26.5cm買ってよかったぜ、、、。

比較するにあたり

直前の練習や身体の具合など

同条件ではなくVFNを履いた昨日の2週間前までの練習はかなり負荷高め

2週間ランオフなし、インターバルや峠走など自分にしては負荷高め、身体はかなりキッツイ状態。
そもそもその日の朝に標高2000mで14km走り、その後4.5時間運転したり、一日中嫁ちゃんの買い物や子供と遊んでかなり疲れてた。


首折れなくてよかったぜ!
軽井沢アウトレットで600円/30分という法外な値段を払い遊ぶ娘。嫁ちゃんは買い物を楽しむ。

先日PBを出した5/29の2週間は距離は走ってるけど身体は余裕あり。

休みとりつつ、身体もうまく休めていたからPBが出たのかなー、と思っていた。
シューズはペガサス35ターボ。

天候など

昨日→小雨の中、水たまり多数、湿気ムワムワ、かなり暑かった。
夜なのでヘッドライト装着
5/29→晴れ、気温26℃だった模様、あとは覚えてない
昼走った。

その他

昨日は信号3回ほど止まった。一度紐を結び直すなど心拍が落ちてしまった。
5/29は1度信号で止まったけどほぼ走りきった。
ともに信号待ちの間はタイムは止めてる。
この辺では昨日のランの方が何度か立ち止まってしまった。
信号止まり押すの忘れて150mほど走ってしまった、たぶん30秒くらい。
なので参考までの記録でしかない。

走行結果

合計タイムなど


なんと3分半ほどPBを更新した。
1ヶ月ちがうから走力は向上してるのかもしれないけど。体重も3kgほど落ちてるのでなんとも言えない。

ラップタイムなど


なんかこれ見るとほんとよくわからん、途中5km過ぎくらいまで靴がピョンピョンして速くは走れてるけど疲れを感じて、力抜いて流そう、と思ったらタイムが上がり出した。
あとから思えば、最初の5kmくらいまではピョンピョンするけど力が前に行ってなかった感じ。力を抜いてからは楽になったのにタイムも上がるという、、、なんかよくわからない感じになった。

感じとしては心拍も下がり腰のあたりを押してもらっているような感じで前に進む。ピョンピョンするのをやめたら前にグイグイ進むような感じになった。6.7.8.9kmと4’00/km付近で走り先日の4kmTTのタイムなどあっさり更新してしまった、

もはやなんの比較対象にもならないけど。
3kmも5kmも10kmもどこ切り取ってもPBになっちゃってる。

ランニングダイナミクスなど

心拍数

昨日の方が10bpm位低い。

ピッチ

昨日方が5spm高い
1分あたり5違うから、約6m。
約50分で300m差が出た。

ストライド

あまり変わらないけど3cm増えてる。
10000歩くらいだから300mくらい差が出た。

接地時間

地面についている時間は明らかにVFNの方が短い。これは体感した感じもそのまま。足がすぐ地面から離れる感じする。ポンポン。

11kmで600mくらい差が出たのでまぁ、結果通りで3分ほど違うという感じになった。
ストライドもピッチも約3%上がった結果、PBを7%くらい更新した。

走ってみた感じ

最初歩き出したらとにかく柔らかくてピョンピョンする。
「ふわ、カル、ビョーン」だ。
履いていて気持ち悪い。
走り出すとなんかうまく走れない、予想以上にピョンピョンして進んでるんだか進んでないんだか、、、。
途中5kmで疲れてきたのでピョンピョンするのやめて、意識的にピッチ上げて足もすり足っぽくイメージして少し遅くなるかな、と流し始めたら変な違和感。
腰のあたりを押されているように前に進む感じ。
この辺りからススメ!ススメ!と靴が体を前に運ぶ感じに。気持ち悪い感じでラップタイムも速くなる。
靴が前に進んで後から体がついていくような感じなので、少し前傾を強めたらまたドンドン進む感じがしてこんどは心拍数が上がり始めたので流石にキツくなり元のように上体を起こしてジョグ感、楽に走る感じで10.11kmを。このラスト2kmは川沿いから狭い遊歩道に入るので意識しないと毎回ペースダウンする、途中砂利道や横断歩道もある。暗いからかなり気を使って走ったのでペースダウンはやむなし。
でもいつもより楽にスピード維持できるのは間違いない。

結果を見て思ったこと

なんか気持ち悪かった。
思っていたのは4’30/kmくらいのペースで頑張って走る、けど疲れてるから4’45/kmくらいに落ちるんだろうな、という感じて走っていた。
のにも関わらず最速の4’15/kmペースくらいで行けちゃってる。これって"Sub3"ペース。
途中信号止まったり、紐を結びなおしたりしたからなんとも言えないけど明らかに体感より速かったのが気持ち悪かった。
特に、ペースを落としたイメージなのにラップタイムが上がったのが違和感ありまくり。
なんかこの辺りにうまく走るのにはコツがある、的な感じがあるんだろう。
自分の場合着地がフォアよりのフラットなので8mmドロップがバッチリハマったのかもしれない。
とりあえずファーストインプレッションはこんな感じで。
またトラックやロングなんかもいろいろ走ってみるしかない。

VFNその後

雨の中走ったのですでにドロドロになったが嫁ちゃんに見つからないように車にポーン。だ。
朝見たら乾いてた。干したらよく乾くので通気性も良さそうだ。
さっそくドロドロになって箱に入ったままより、VFNも喜んでるだろう。
明日も雨だけどトラックに持ち込んでみよっと。

旅ランと称した高地トレーニングと大型野生動物に恐怖したことなど

週末はちょいと家族旅行、まっさんです。今回の家族旅行は長野県の南佐久郡の佐久穂町に行ってきましたよ、標高2000mでえらい不便なところにありましたがトレーニングには最高でした!

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旅ランの裏目的

2週間後に迫った分水嶺トレイル。コースのほとんどが2000mを超えていることから毎度トラブルを抱えて2年連続敗退。今年はなんとか完走したい。
週末の家族旅行で白樺の原生林を見るぞ!と長野県佐久穂町に。合間に毎度のごとく旅ランしますよ!
旅の裏目的は分水嶺でいきなり味わう標高2000mで高地特有の心拍上がらないけどゼーハーしちゃう感じを味わうことだ!

高地インターバル

高地を走ると心拍は上がらないのに肺が苦しくて仕方ない、みたいになる。あれを体に味あわせておきたい。という事で、宿について食事を済ませ嫁ちゃんと子供が寝てから宿の前の坂で100mインターバルを。とにかく肺が苦しい感じを味わった。

こんな感じで宿の玄関から公道までの上り坂を100mダッシュ!
でもなんか公道から宿に曲がる入り口のところでビックリするくらいセンサーライトが点灯する。
これが翌日の大騒ぎのもとに、、、。

幻想的な白樺の林。

翌日の朝は5時から峠走

本当は10km先の白駒池、というところまで往復したかったが豪雨と突風に阻まれ14km走って終了。
走り始めはキツかったが少しづつ慣れて走れた。そもそも大雨の中よくぞ頑張った、という感じ。

こんな感じで。

道もところどころ川。

こんな雨の中走ったぞ、えらいぞ。

帰ると宿が大騒ぎに

宿にビショビショで帰ると入り口が閉まってる。それどころか従業員の人が早く中に入るように!と。少し焦ってる。
「猟友会に連絡」などと少し物々しい。
嫁ちゃんも心配そうにフロントまで来て待ってた。
なんでも宿の周りに野生動物が出てまだ正体がわからないと。あたりは原生林なので鹿やらウサギやらが沢山いるとのことだが数年前にはクマも出たらしい。
宿の近くに置かれた監視カメラに何度となく野生動物が映ったが、雨でカメラに水滴がついてるのとソイツの動きが速すぎてカメラの前を一瞬で通り過ぎるものだから正体がわからないとのこと。

気軽に走りに行ってしまったが危ない思いをした、、、。

ん、、、?

宿の人が周辺を車で見に行ったが何も異常はないとのこと。
話を聞くと昨夜からムーブセンサー付きの監視カメラが何度も作動して、野生動物を追い払うライトが点滅しても逃げないようで宿の入り口をウロウロしていたと、、、。
カメラを確認してもカメラの前を通る動きが速すぎてなんだかわからないらしい。

ん、、、、??

むむむ???

それ何時のことですか??

昨夜の20時過ぎに車で来た最終の従業員が帰るときにセンサーを作動させて、その後10回以上センサーが作動していると。
時間を見せてもらうとソイツは20時20分からほぼ1分おきにカメラの前を通っている。
さらに5時04分にまたカメラが作動していたらしい。それで大騒ぎだ。



おれ、わかった、ソイツの正体。



5時04分にカメラの前通った大型野生動物


それは!



それ、オレです。



従:えっ??




「なぁ、、それオレだよなぁ!!わははははははっ!」



と振り向いて嫁ちゃんに話しかけたらそこにいるはずの嫁ちゃんの姿はなかったヽ(´▽`)/

おしまい。