仕事じゃねえんだ、真面目に走れ〜40歳からのマラソン”Sub3"〜

育児と家庭と他の膨大な趣味とわずかな仕事をこなしつつ、、、。「ちょっとまたお父さん走りに行ったみたい・・・。」と妻と娘にゲキを飛ばされ突然マラソン"Sub3"を目指して走り始めた「まっさん」のブログ

【シューズレポ】3足比較 NEWTON GRAVITAS Ⅶ SE と Altra Torin 2.5 NYC とHOKA ONEONE EVO CARBON ROCKETと。

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あと1カ月ちょいに迫った板橋シティマラソン、シューズは何にしようか、手持ちのシューズ候補から3足を比較。

コース・条件

府中の総合体育館前駐車場から是政橋をグルッと回って帰ってくる3.3kmの多摩川風の道。2kmからの区間には2回の橋を渡るための180度の折り返しとアップダウン。

誰もいませんよ、それもそのはず休日の6時ww
条件としては気持ち良いジョグペース心拍150bpm以下で走り出し残り500mくらいを気持ちよく足を回して走ってみる。
ここで大失敗、心拍ベルト忘れた_| ̄|○
接地時間とか取れないじゃないか、、、。

NEWTON GRAVITAS Ⅶ SE

上りでは足が重く感じるが、接地は勝手にフォア気味になるのでリズム良く上るのみ。
5分も走ればもう違和感もなくなりふつーの靴に。
ただ、少しでもバランスを崩したり下りで雑になったりすると、途端にゴリッゴリッと足裏から反応ありそれを直す、の繰り返し。
本当にこの靴はいつも同じように走ることを強要してくる。
サイクリングロードの180度の折り返しは苦手、5本爪を変なふうに着くと足をひねりそうだ。
残り500mくらいはスピードを上げて流す。強い入力をすれば強い反発が予想外にポンポンと返ってきて靴の重さが消えていくような感じで足が回る。
重さは確かにあるがリズム良く走れている間は気持ちの良い靴。
色も控えめなので通勤ランやハイペースジョグ(5'00分/km)を中心に使って行く。


Altra Torin 2.5 NYC 3足目

怪我ないラン生活を支え続けてくれる最も信頼を寄せている靴、それがこの靴。
走り始めからいつもの通り包みこんでくれる安心感と地面の硬さを吸収して柔らかく快適なトレイルを走っているように感じさせてくれる。安心感とリラックスを与えてくれるのはロング走では大切なことだ。
ジョグペースもいつもの通り、登りも反発は感じにくいが体をしっかり前に進めてくれる。180°ターンも広いソールで受け止めてくれるし安心。
残り500mでペースを上げるもギアの切り替わる感じはなく車で言えばCVTだ。無段階変速の様にスムースにペースアップ。
走り終わっても疲労感なく無理した感じもしない。初めてのウルトラも疲労感なく走り切らせてくれた思い出もあるし、直近の横田フロストバイトもラスト5kmペースアップ出来るくらい楽に走れた。3足まとめ買いした、ラスト1足だが大事に履いていきたい。フルマラソン走るなら今の時点の脚力ではコイツがベストパートナーで間違いない。

HOKA ONEONE EVO CARBON ROCKET

走り出す前にも少し歩くと「あれ?ちゃんとHOKA感あるじゃん、マシュマロくん入ってるよ。」という感じなのだが、走り出すと「軽い、軽い!」ペースを抑えようと思ってももっといける!もっといける!とどんどんペースアップ。
他の2足に比べて軽い車体にパワーのあるエンジンが乗っているような感覚。
ペースがなかなか落ちないしうまくスピードコントロールも出来ない。なんとなくそのまま行ってしまったが明らかに自分の思っているよりペースが上がっている。厚めのソールの割に靴底の面積はAltra Torinに比較すると小さいので180°ターンは若干気を遣う。慣れるまでは気をつけないと。
残り500mでペースアップを意識すると途端にギアが入りガンガン進む、心拍は苦しいがどんどん進むので結局ゴール。全然思っていたのと違うペースで走ってしまった。なんだこの靴、こちらの意思に反して走らされる。このペースで行ったら42kmも持つわけない。この靴で設定ペースの30km走とか出来たらフルに持ち込んで予想以上のタイムを叩き出したいが今の所の脚力と心肺機能では無理だろう。
クラブの練習でスピード練習が増えてきたのでトラックでのインターバルやレペティションで使っていきたい。ドロップ1mmはフォアでつかせるための設定か。シューズのドロップに頼って走っている人には向かない気がする。普段サンダルやアルトラばかり履いているので気にならないが足首から前傾が取れないとHOKAのロッカー機構で走るだけの靴になりそう。

3足の比較など

NEWTON GRAVITAS Ⅶ SE


結果を見てみるとアップダウンや細かい切り返しで気を遣った印象通りペースダウンしている。
やはり小回りは効きにくく、ストライクゾーンで走り続けないとしっぺ返しのくる諸刃の剣の靴。
残り500mの流しはギアチェンジ→スピードアップに繋がりきちんと追い込めた。

Altra Torin 2.5 NYC 3足目


持っている靴の中でもど真ん中。思ったとおりのペースを刻めた。残り500mでも他の2足と比べそんなにペースアップはしていないがこんなつもりで走ったので、他の2足が明らかにもうちょっと上のペースで走るための靴なんだと思う。
ゴール後の疲れもなく心拍が上がっているのはGRAVITASでそれなりに最後無理しちゃったからだと思う。足への負担は間違いなく一番少ない。
走り終わった後は心拍も落ち着いていた。

HOKA ONEONE EVO CARBON ROCKET


思った通りに走れなかった。靴からの挑戦状に答えて走ってしまい、今の自分よりもずっと早く走れた。スピードを上げると気持ちよくスピードに乗りまだまだ早く走れる気持ちにさせてくれる。3足の中では一番高いスピード域で履く靴だと認識させられた。この靴でフルを余裕で走りきれる脚力があればかなり大きな武器になると思う。そのためにはしっかりフォアで長時間走りきれる脚力をつけたい。

結果・総括


3足並べるとご覧の結果。
しばらくは走力の底上げとなるハイペースジョグ10km〜15kmや通勤ランでのフォーム確認にはNEWTON GRAVITAS SEを。
スピード練習はHOKA ONEONE EVO CARBON ROCKETでレベルアップの近道ねらい。トラック練習などで履いていく。レースペースでの30km走も実施してみたい。
Altra Torinはこのままの走力(5'00分/km程度)からレベルアップしなければ履き続ける。体の負担も少ないしロングもいける自信も結果もある。この靴で臨めば失敗レースにはならない気がする。
板橋シティマラソンまで、あと30日なのでCARBON ROCKETを履いて挑戦したい気持ちもあるがいまのところAltra Torin 2.5で走るのが一番失敗なく走れると思う。

履き分けて探りつつ来月の本番を迎えたい。

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