仕事じゃねえんだ、真面目に走れ〜40歳からのマラソン”Sub3"〜

育児と家庭と他の膨大な趣味とわずかな仕事をこなしつつ、、、。「ちょっとまたお父さん走りに行ったみたい・・・。」と妻と娘にゲキを飛ばされ突然マラソン"Sub3"を目指して走り始めた「まっさん」のブログ

分水嶺トレイルにかける思い

一昨日の昼にビックマックLLセット、その夜に大盛りご飯を食べてからこの2日間謎の腹痛に苦しんでいます、まっさんです。 いよいよ1年間の中で自分の最大の目標である分水嶺トレイルが近づいて来ました。

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分水嶺トレイルとは

分水嶺トレイルとは2011年より始まった健脚縦走のトレイル大会です。
秩父多摩甲斐国立公園の4つの百名山(雲取・甲武信・金峰・瑞牆)と4つの分水嶺(多摩川・荒川・富士川・千曲川)を3日以内で踏破し、南牧村の獅子岩までたどり着く、登山道ほぼ100%、ファストパッキングスタイルの、タフで楽しい縦走大会です。

分水嶺公式サイトより
「タフで楽しい」ってとこが、、、。

トレイルランでももちろんマラソンでもなし。
自分に必要なものを背負っての縦走大会です。
有名なところではTJAR(日本アルプス縦断)がありますがその弟分みたいな大会です。
毎年TJAR参加者の足慣らしになっておりレベルもかなり高い大会です。
Bコースに出させてもらってましたが2年間完走できず。
今年は仕事の都合もありますがとにかく完走を。との思いでAコースにエントリーさせてもらいました。
因みに選考は書類選考によるもの。
過去の山行経験から各コース100名づつが出走可能となります。

タフで楽しいコースプロフィール

Aコース 90kmくらい累積標高10000m以上
Bコース 120kmくらい累積標高15000m以上
ヤマレコでルートマップ作ってみると、、。

こんな感じで、、、。累積標高が14000m。
距離は90kmない感じです。
途中ルートにはない場所も指定されていますのでその場所は地図とコンパスを使って地図読みしながら進みます。
このコースを54時間の制限時間内に踏破する。

眠くなったらその辺で寝る。
食料や水は基本的には全て用意して背負います。
コース上にいくつかある山小屋が空いていれば食料は調達可能、水はその辺に流れている水を飲みながら進みます。

大日岩の上から瑞牆山を望む

過去2年の敗退

一昨年は100km地点で動けなくなりリタイア、ビバークして翌日下山しました。

70km地点では元気だったがこの後の2500m級の山々にやられた1年目
昨年は75km地点の関門をパスできずリタイア。

共に胃腸障害が出たり低血糖になってルートミスしたりと補給計画の失敗が響きました。
今年は2年間の経験を活かして補給を考えています。補給の勉強会等にも参加してきました。
www.sugara.tokyo
www.sugara.tokyo
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大会に向けての練習


小川山は人が入ってないので苔むしたトレイルになっている
過去2年でコースはほぼ試走しましたが、いずれも練習になったかは?でした。

瑞牆山頂上

今年はコースは頭に入っているし、基礎の走力を上げるために今回はロードの練習ばかりしました。マラソンにも挑戦してスピードも少しは上がりました。

具体的には脂質代謝が最大優位になるAeT値付近でのペースでの行動タイムはかなり上がりました。AT値も上昇。

大会に向けての調整


謎の腹痛に見舞われ、この2日間走れていませんが大会の寸前まではペースランニングを続けます。
大会前は休んだ方が良い、との調整方法もありますが自分の場合休むと体重が増えて返って調子が狂うので寸前まで走ろうと思ってます。
食事は調整して1週間前くらいからは消化不良を起こさないように胃腸に負担をかけない食事に切り替えていきます。

完走に向けた思い

今まで山岳縦走などたくさんしてきましたがそのどれもがゆっくり登って少しづつ距離を進めていくというもの。
十分な装備と経験があれば乗り切ってこれた。
しかしこの大会はファストパッキングというスタイルでできるだけ軽い荷物でスピーディな移動をしていくというスタイル。
毎年関門が厳しすぎて自分の走力ではかなり厳しかった。今年はスピードを上げる練習もしてきたし装備に関しても2年間の経験がある。
とにかく「絶対に清里まで辿り着く」という強い気持ちを持ってゴールを目指したい。